
■ダツ
ダツは口のとがった細長い魚です。
昼間は近くにいてもどーってことないのですが、夜のダイビングや漁においてはとても危険な魚です。
ライトの明かりに突っ込んくるダツが突き刺さるという事故が起きます。
水中で刺されると、出血が止まらなくなり出血多量により死にいたることがあります。
電灯漁の漁師さんの事故が多いそうです。

■ウンバチイソギンチャク
岩の上にはぎっしりとウンバチイソギンチャクが付いていました。
初めて見る人には岩と似ていてほとんど区別がつかないのではないでしょうか。
よく見ると体の表面に刺胞球と呼ばれる毒矢のいっぱい付いた袋があります。
驚くなかれ、毒の強さはハブ毒の10倍以上あると云われています。

■ナガウニ
サンゴ礁一帯に最も多く分布するウニです。子供達が間違えて踏んでしまうことがあります。
ゾウリやサンダルでははみ出した足の部分がとげが刺さりますので、潮干狩りや磯の観察に行くときはスニーカー又はゴム長靴を履いて出かけましょう。ナガウニのトゲは太く短いので取るのも比較的楽です。

■エイの仲間
エイの仲間は尻尾の付け根近くの側面側にナイフのような突起があり、間違って踏んでしまうと、足を刺されます。
刺すというよりも斬りつけると言った方がいいのかも知れません。
沖縄近海で踏んでしまうことはまず無いでしょうが、ダイビングの時に触れたりしないようにしましょう。